Flutterエンジニアの人材紹介について

Flutter大学は初心者向けの動画を出しているのもあり、初心者エンジニアの人が多いのではないか?というイメージを持つ方が多いと思います。もちろん、今も新しくFlutterを始める方がスタートダッシュを切る場所として活用していただいていますが、実際はその直感と反しているかもしれません

以下がFlutter大学内で行ったメンバーのエンジニア経験のアンケートの結果です。160人が回答してくださいました。

見てわかるように、まず、75%の方はエンジニア経験があり、3年以上の方も30%を超えています。ほとんどが実際にエンジニアを行なっている方なのです。(Flutterではない経験も含んでいます。)

こういった中級者以上の方達は、共同勉強会で知見を交換したり、コミュニティ内でチームを組んでハッカソンに参加したり、Flutter大学内の共同開発に参加したり、日々の作業のモチベを上げるためにもくもく会に参加したりと、有効活用していただいています。また、単純にSlackに同じFlutterを使う仲間がいるだけで心強いと言う方もいらっしゃいます。

Flutter大学では、こういった優秀で意欲的なエンジニアの方々を企業様に紹介しております。

Flutter大学の人材紹介の特徴

  • エンジニアによるエンジニア紹介
    • 運営代表の10年のエンジニア経験を活かし、総合的な技術力の精査が可能です。また、技術力だけで判断せず、同じエンジニアとして一緒に働きたい、そんな人材のみを紹介いたします。
  • 信頼できるエンジニアのみを紹介
    • Flutter大学コミュニティのメンバーを紹介するからこその特徴です。転職時や案件紹介時だけつながるエージェントとは違い、所属するメンバーの普段の活動を見て判断できるので、人間として信頼できるエンジニアを紹介できる自信があります。
  • 紹介までの流れが速い
    • 運営が普段からFlutter大学メンバーと積極的なコミュニケーションをとっておりますので、迅速にエンジニアの募集をかけることができます。また、普段からエンジニアの皆さんの求職状況をヒアリングしているため、場合によっては案件を見た瞬間にすぐにマッチする人材にDMし、企業様に紹介することが可能です。早ければ1週間以内に決まることもございます。

仕組み

Flutterアプリ開発を行う企業さんからのお問いわせを受け、300人以上所属するFlutterエンジニアの学習コミュニティ「Flutter大学」メンバーに対して、Slack等を用いて求人を公開します。

Slackで全体に対して募集をかけることもありますが、すでに転職希望や業務委託案件希望で待機しているメンバーがいる場合、即時に連絡をとり、企業様とマッチングを行います。

紹介料のルール

成果報酬型となっております。依頼に関しては料金をいただきません。実際に紹介が成立した時のみ業務委託エンジニアの方は一人あたり19万円〜、正社員に関しましては理論年収に一定の割合をかけた紹介料をいただいております。

詳しい資料は以下のフォームからお問い合わせをいただいた後に展開いたします。

企業のFlutterエンジニアの採用担当者さまへ

以上を踏まえまして、もしご興味がございましたら、以下のヒアリングフォームからお問い合わせください!基本的に3営業日以内にご返信いたします。

https://forms.gle/fjktFcLCMRYV87PL8
タイトルとURLをコピーしました