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Flutter大学の オンライン作業部屋 って一体どんなところなの?
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一人でFlutterの勉強したり仕事したりするのってちょっと寂しいのよね、、、
本記事ではそんな疑問、悩みにお答えします!
Flutter大学でのいつでも使えるコワーキングスペース、
オンライン作業部屋について紹介します。
一人で勉強するのは辛い、そう悩んでいる人の助けとなれば幸いです!
ぜひ読んでみてください!
オンライン作業 とは?
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Flutter大学とは?
Flutter大学とは、「Flutterエンジニアに特化した学習コミュニティ」です。
Flutterを勉強したい人、Flutterでエンジニアとして働いている人など、
さまざまな方に参加いただいています。
以下の記事で詳しく解説しておりますので、併せてご覧ください。
オンライン作業部屋 とは?
Flutter大学のオンライン作業部屋とは、
gather や spatial chat のミーティングアプリを利用した、
オンライン上で人が集まって作業や雑談ができる場のことです。
オンライン上でアバターが作業部屋に入り、
あたかも他の人と一緒に作業しているかのように作業をすることができます。
会話したい時はアプリケーションの通話機能を使って他の人と会話をすることが可能です。
Flutter大学では好きな時間、用途でこのアプリケーションを利用することができます。
その場にいるメンバーと雑談しながら作業をしたり、
一人で黙々と作業をしたり、使用用途は様々です。
関東地方、九州地方、中国地方等、
各地に散らばっているFlutter大学メンバーがオンラインで好きな時に集まることができる、
とても良い場となっています。
オンライン作業部屋の良いポイント
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Flutter大学のオンライン作業部屋の良いポイントを厳選して3つ紹介します!
いつでも使える
1つ目の良いポイントは、オンライン作業部屋をいつでも使えることです。
一般的な(オフラインの)コワーキングスペースでは利用できる時間が限られているため、
早朝や深夜など、自分の作業、勉強したいタイミングで使用するということはできません。
Flutter大学のオンライン作業部屋は、24時間、いつでも開かれているため、
自分の好きな時間に、気軽に利用することが可能です。
時間を選ばず使いたい時に使えること、
これがオンライン作業部屋の1つ目の良いポイントです。
集中して作業ができる
2つ目の良いポイントは、集中して作業ができることです。
一人で作業していて、他のことに気を取られて集中できなかったりすることはないでしょうか?
オンライン作業部屋では、他の人が近くにいる感覚で作業をすることができるので、
人から作業している姿を見られている感覚となり、
外的要因から作業に集中することができます。
また、Gatherでは焚き火の音や川のせせらぎなど、
効果音が用意されている場所があり、
その音を聞きながら作業することででも集中することができます。
あなたの作業を集中して取り組めるようになること、
これがオンライン作業部屋の2つ目の良いポイントです。
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誰かと一緒に作業をしている感覚を味わえる
3つ目の良いポイントは誰かと一緒に作業している感覚を味わえることです。
Flutterの勉強や、フリーランスでのテレワークなどで一人で作業をしていると、
若干の寂しさだったり、孤独感を味わうことがあるかもしれません。
誰かと一緒に勉強したい、そう思うことがあるかもしれません。
Flutter大学のオンライン作業部屋では、
その日そのタイミングで集まった人で雑談をしたり、
一緒に話しながら作業をすることが可能です。
毎回喋らなければいけないわけではなく、
自分が喋りたい時に声をかけて、誰かと喋ることが可能です。
少なくとも、一人で作業していて感じていた寂しさや孤独感は軽減されるはずです。
オンラインながらも周りに人がいることで、寂しさを軽減できること、
これが3つ目の良いポイントです。
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まとめ
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本記事ではFlutter大学でのいつでも使えるコワーキングスペース、
オンライン作業部屋について紹介しました。
いかがだったでしょうか?
オンライン作業部屋使ってみたくなりましたか?
是非一度、検討してみてください。
編集後記(2022/5/21)
オンライン作業部屋についての記事でした。
このオンライン作業部屋ですが、
Gatherの場合、とても広く、ゲームを遊ぶことのできる場や、
ゴーカートが用意されていたりと、とてもユニークな要素でいっぱいです。
覗いて見るだけでも楽しい、そんな場となっています。
今回紹介した点以外にも、さまざまなユニークな点があるため、
ぜひオンライン作業部屋に参加して、確かめてみてください。
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